月例セキュリティ情報7件を公開、最大深刻度「緊急」は4件(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

月例セキュリティ情報7件を公開、最大深刻度「緊急」は4件(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2013年3月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件で、最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が3件となっている。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
日本マイクロソフト株式会社は3月13日、2013年3月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件で、最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が3件となっている。内容は以下の通り(深刻度順)。

「緊急」
MS13-021:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2809289)要再起動
MS13-022:Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2814124)再起動不要
MS13-023:Microsoft Visio Viewer 2010 の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2801261)再起動が必要な場合あり
MS13-024:SharePoint の脆弱性により、特権の昇格が起こる(2780176)再起動が必要な場合あり

「重要」
MS13-025:Microsoft OneNote の脆弱性により、情報漏えいが起こる(2816264)再起動が必要な場合あり
MS13-026:Office Outlook for Mac の脆弱性により、情報漏えいが起こる(2813682)再起動不要
MS13-027:カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権の昇格が起こる(2807986)要再起動

このうち、MS13-021は脆弱性が公開されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  3. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  4. 端末のシンクライアント化と約50,000IDの統合を実現しプライベートクラウドを構築(NEC)

    端末のシンクライアント化と約50,000IDの統合を実現しプライベートクラウドを構築(NEC)

  5. ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

    ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

ランキングをもっと見る
PageTop