「ゆかしメディア」「海外投資新聞」がマルウェア感染の可能性、サービスを一時停止(アブラハム・グループ・ホールディングス) | ScanNetSecurity
2026.09.06(日)

「ゆかしメディア」「海外投資新聞」がマルウェア感染の可能性、サービスを一時停止(アブラハム・グループ・ホールディングス)

 アブラハム・グループ・ホールディングスは22日、同社が運営する「ゆかしメディア」および「海外投資新聞」について、マルウェアに感染した可能性があることを発表するとともに、サービスを一時停止した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
「『ゆかしメディア』『海外投資新聞』の一時サービス停止に関しまして」と題するページ
「『ゆかしメディア』『海外投資新聞』の一時サービス停止に関しまして」と題するページ 全 2 枚 拡大写真
 アブラハム・グループ・ホールディングスは22日、同社が運営する「ゆかしメディア」および「海外投資新聞」について、マルウェアに感染した可能性があることを発表するとともに、サービスを一時停止した。

 現在「ゆかしメディア」にアクセスすると、アブラハム・グループ・ホールディングスによる説明ページにリダイレクトされる。そこでの説明によれば、このマルウェアに感染したサイトを、古いInternet Explorerなどの特定のパソコン環境から閲覧した場合、脆弱性を悪用されて外部マルウェア感染サイトに誘導される恐れがあるという。

 同社が引用しているトレンドマイクロのリンクによると、このマルウェアは、Webサーバ(Apache)の不正モジュールを使った改ざんを行うものと見られる。

 同社ではサービス停止とともに、詳細を調査し、セキュリティ強化を進めるとしている。また過去に両サイトを閲覧したユーザーで、「古いInternet Explorer」「古いPDF/Java/Flashのバージョン」を利用している場合は、最新のウイルス対策ソフトでパソコンのチェックするほか、ソフトを最新版にするよう呼びかけている。

ゆかしメディア、マルウェア感染でサービス停止

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  3. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  4. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop