複数のサイボウズ製品にCSRFの脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

複数のサイボウズ製品にCSRFの脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する複数の製品にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
サイボウズからの情報
サイボウズからの情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月15日、サイボウズ株式会社が提供する複数の製品にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「サイボウズ Office 9.2.3 およびそれ以前」「サイボウズ Office 8.1.5 およびそれ以前」「サイボウズ メールワイズ 5.0.3 およびそれ以前」「サイボウズ メールワイズ 4.0.5 およびそれ以前」「サイボウズ デヂエ 8.0.6 およびそれ以前」には、CSRFの脆弱性(CVE-2013-2305)が存在する。この問題が悪用されると、当該製品にログインした状態で細工されたURLにアクセスした場合、管理画面にアクセスするためのパスワードやユーザ認証のためのパスワードを変更される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにアップデートを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

  3. イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

    イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

  4. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  5. 月ではなく年 ~ 中小企業の半数 セキュリティ対策投資額 50 万円未満

    月ではなく年 ~ 中小企業の半数 セキュリティ対策投資額 50 万円未満

ランキングをもっと見る
PageTop