「Java SE JDK / JRE」に複数の脆弱性、Oracleがアップデート公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

「Java SE JDK / JRE」に複数の脆弱性、Oracleがアップデート公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、Oracleが「Oracle Java SE」に対する定例のクリティカルパッチアップデート「Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - April 2013」を公開したことについて注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Oracleによるパッチ情報ページ(英語)
Oracleによるパッチ情報ページ(英語) 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月17日、Oracleが「Oracle Java SE」に対する定例のクリティカルパッチアップデート「Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - April 2013」を公開したことについて注意喚起を発表した。「Java SE JDK および JRE」には、複数の脆弱性が存在する。

本脆弱性の影響を受けるバージョンは「Java SE JDK および JRE 7 Update 17 およびそれ以前」「Java SE JDK および JRE 6 Update 43 およびそれ以前」。脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって脆弱性を悪用する細工されたコンテンツをユーザに開かせることで、Javaを不正終了させたり任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、Oracleが提供する対策済みソフトウェアへアップデートするよう呼びかけている。なお、Oracleは2013年2月にJava SE 6のサポートを終了しているため、使用しているアプリケーションの対応状況をふまえた上で、Java SE 7への移行を検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  2. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  3. Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

    Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

  4. 中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

    中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

  5. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop