サントリーグループ内の業務用Android端末に「TMMS」を導入(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.02.01(日)

サントリーグループ内の業務用Android端末に「TMMS」を導入(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、サントリーグループ内の業務用Android端末のセキュリティ対策に、モバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェア「Trend Micro Mobile Security アドバンス」が標準採用されたと発表した。

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サントリーにおけるTrend Micro Mobile Security アドバンス活用イメージ
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トレンドマイクロ株式会社は4月23日、サントリーグループ内の業務用Android端末のセキュリティ対策に、トレンドマイクロのモバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェア「Trend Micro Mobile Security アドバンス(TMMS)」が標準採用されたと発表した。サントリーグループでは、「時間と場所に縛られない業務環境」の実現を目指し、営業担当者など従業員向けにAndroid OSを搭載したスマートフォンやタブレット端末などのモバイルデバイスを導入、自社で専用の業務アプリを開発し、ビジネスでの活用を推進している。

しかし、不正アプリの感染リスクや、従業員のアプリケーション利用制御などデバイス管理の懸念から、モバイルデバイスの導入に踏み切れないグループ会社もあった。そこで、サントリーグループのITインフラの整備・導入支援などを行う、サントリービジネスエキスパート株式会社では、モバイルデバイスの安全性を向上させるため、グループ会社が保有するAndroid OS搭載のモバイルデバイス約4,300台のセキュリティ対策としてTMMSを標準採用することを決定した。

採用決定にあたって、TMMSは不正アプリ対策・不正なWeb対策といったセキュリティ機能と、未許可アプリの実行を防ぐアプリケーション管理などMDM機能を1製品で実現できる点が高く評価されたという。2013年4月時点で2,700台のデバイスにTMMSの導入が完了している。TMMSを導入することで同社は、不正アプリのダウンロードや不正なWebサイトへのアクセス防止、アプリケーション制御機能などで安全性を高め、モバイルデバイスの戦略的活用をより幅広く推進することを可能にした。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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