Adobe Reader、Acrobatなど複数の製品に対しアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

Adobe Reader、Acrobatなど複数の製品に対しアップデートを公開(アドビ)

アドビは、Adobe Reader、Acrobat、Adobe Flash Player、ColdFusionのセキュリティアップデートなどを発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米アドビによる情報(英語)
米アドビによる情報(英語) 全 1 枚 拡大写真
米Adobe Systems(アドビ)は5月14日(米国時間)、複数のセキュリティアップデートなどを発表した。発表されたのは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB13-15)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB13-14)、「ColdFusion」のHotfix(APSB13-13)。

・Adobe Reader、Acrobat
Windows版およびMacintosh版の「Adobe Reader XI」および「Acrobat XI」(11.0.02およびそれ以前)、「Adobe Reader X」および「Acrobat X」(10.1.6およびそれ以前)、Windows版、Macintosh版、Linux版の「Adobe Reader」および「Acrobat」の9.5.4およびそれ以前には、システムを乗っ取られるなどの影響を受ける複数の脆弱性が存在する。

・Adobe Flash Player
Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 11.7.700.169およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.280およびそれ以前」、Android 4.x版の「Adobe Flash Player 11.1.115.54およびそれ以前」、Android 3.x、2.x版の「Adobe Flash Player 11.1.111.50およびそれ以前」には、システムを乗っ取られるなどの影響を受ける複数の脆弱性が存在する。

・ColdFusion
Windows版、Macintosh版、Linux版の「ColdFusion 10, 9.0.2, 9.0.1、9.0」には、リモートからコード実行されるなどの影響を受ける複数の脆弱性が存在する。

アドビでは、それぞれ対応するバージョンへアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  2. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop