Adobe Reader、Acrobatなど複数の製品に対しアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.06.30(火)

Adobe Reader、Acrobatなど複数の製品に対しアップデートを公開(アドビ)

アドビは、Adobe Reader、Acrobat、Adobe Flash Player、ColdFusionのセキュリティアップデートなどを発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米アドビによる情報(英語)
米アドビによる情報(英語) 全 1 枚 拡大写真
米Adobe Systems(アドビ)は5月14日(米国時間)、複数のセキュリティアップデートなどを発表した。発表されたのは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB13-15)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB13-14)、「ColdFusion」のHotfix(APSB13-13)。

・Adobe Reader、Acrobat
Windows版およびMacintosh版の「Adobe Reader XI」および「Acrobat XI」(11.0.02およびそれ以前)、「Adobe Reader X」および「Acrobat X」(10.1.6およびそれ以前)、Windows版、Macintosh版、Linux版の「Adobe Reader」および「Acrobat」の9.5.4およびそれ以前には、システムを乗っ取られるなどの影響を受ける複数の脆弱性が存在する。

・Adobe Flash Player
Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 11.7.700.169およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.280およびそれ以前」、Android 4.x版の「Adobe Flash Player 11.1.115.54およびそれ以前」、Android 3.x、2.x版の「Adobe Flash Player 11.1.111.50およびそれ以前」には、システムを乗っ取られるなどの影響を受ける複数の脆弱性が存在する。

・ColdFusion
Windows版、Macintosh版、Linux版の「ColdFusion 10, 9.0.2, 9.0.1、9.0」には、リモートからコード実行されるなどの影響を受ける複数の脆弱性が存在する。

アドビでは、それぞれ対応するバージョンへアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

    廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

  2. アクサ生命の元営業社員(故人)が金銭詐取の可能性、偽造保険証券を顧客に手渡す

    アクサ生命の元営業社員(故人)が金銭詐取の可能性、偽造保険証券を顧客に手渡す

  3. サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

    サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

  4. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  5. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

ランキングをもっと見る
PageTop