クラウド型校務支援サービスのアクセス認証機能を強化(富士電機ITソリューション) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

クラウド型校務支援サービスのアクセス認証機能を強化(富士電機ITソリューション)

 富士電機ITソリューションは、2012年4月より提供・販売中のクラウド型校務支援サービス「スマート職員室」のアクセス認証機能を強化し、2013年5月20日より提供する。あらかじめ学校内でチケット設定を行ったPC端末のみでサービスを利用できる仕組みを実現する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
学校
学校 全 4 枚 拡大写真
 富士電機ITソリューションは、2012年4月より提供・販売中のクラウド型校務支援サービス「スマート職員室」のアクセス認証機能を強化し、2013年5月20日より提供する。従来のパスワード認証に加え、あらかじめ学校内でチケット設定を行ったPC端末のみでサービスを利用できる仕組みを実現する。

 クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」は、10~30校程度の小中学校を有する中小規模の自治体向けに提供する校務支援サービス。1台のサーバ上で複数の自治体がシステムを共用できる方式により、従来の方式と比べ6~7割程度の価格で、名簿情報の登録をベースとした出欠管理、情報共有サービス、成績管理などの機能を利用できる。

 今回の機能強化は、校内でのサービス利用時に、ユーザ名・パスワードの不正取得によるセキュリティリスクを最小限にとどめるため、従来のパスワード認証に加え、専用の電子チケットで認証する方法を取り入れ、あらかじめ学校内でチケット設定を行ったPC端末のみでサービスを利用できる仕組みを実現する。

 情報漏洩対策のための付加機能として、専用の電子チケットが組み込まれたUSBデバイスを利用し、学校外のPC端末からのデータアクセスできる機能を提供する。これにより教職員の在宅作業ニーズにも対応できる。

クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」にアクセス認証機能強化

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop