学校教育ICT化支援ツールのフィルタリング機能を強化した新製品を発売(NTTアイティ) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

学校教育ICT化支援ツールのフィルタリング機能を強化した新製品を発売(NTTアイティ)

 NTTアイティは、学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」のフィルタリング機能を強化した新製品「サイバー先生 Secured by i-FILTER」を6月3日に発売する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サイバー先生 Secured by i-FILTERのイメージ
サイバー先生 Secured by i-FILTERのイメージ 全 4 枚 拡大写真
 NTTアイティは、学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」のフィルタリング機能を強化した新製品「サイバー先生 Secured by i-FILTER」を6月3日に発売する。

 「サイバー先生」は、教師のパソコンに表示された教材コンテンツや画像データを簡単な操作で児童・生徒用Androidタブレットに一斉表示することができるWebブラウザ型教育支援ツール。生徒がタブレット上に書いた手書き文字を取得し、先生のパソコンにリアルタイムに表示することもでき、きめ細かい学習指導が可能になるという。

 従来、「サイバー先生」ではホワイトリスト方式を採用し、アクセスを許可するURLをリスト化して登録するという運用を行ってきた。この運用は確実である反面、アクセスを許可するURLをその都度登録する必要があるなど、授業を行う教師にとって負担となっていた。

 今回発売される「サイバー先生 Secured by i-FILTER」は、従来のホワイトリスト方式に加え、「i-FILTER」のWebフィルタリングデータベースを利用するブラックリスト方式の選択が可能となる。ブラックリスト方式を利用する場合は、教師によるアクセス制限リストの管理・運用は不要で、教師の負担を増やすことなく、ネットワークアクセス時のより高度な安心安全を実現する。

 また、本機能の実装により、学校ネットワーク以外での利用(家庭学習等)においても、学校ポリシーによるURLフィルタリング機能の利用が可能となり、家庭学習でのICT利用、家庭と学校との連携学習などにおおいに寄与するとしている。

◆サイバー先生 Secured by i-FILTER
・学校ライセンス
98万円(台数無制限)
・端末ライセンス
先生パソコン用:4万9,800円(1台)
児童生徒端末用:9,800円(1台)
※学校ライセンスか端末ライセンスのどちらかを選択
※利用には児童端末1台あたり年額2,520円の利用料と年度毎の更新が別途必要

学校教育向けブラウザシステム「サイバー先生」フィルタリング機能を強化

《水野 こずえ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

    日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

  5. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

ランキングをもっと見る
PageTop