「Mutiny」にディレクトリトラバーサルの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

「Mutiny」にディレクトリトラバーサルの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Mutiny Limitedが提供するネットワークモニタリングのアプライアンス「Mutiny」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「Mutiny」によるアップデートページ
「Mutiny」によるアップデートページ 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月16日、Mutiny Limitedが提供するネットワークモニタリングのアプライアンス「Mutiny」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Mutiny 5.0-1.11(EAGLe)-(02-05-13)より前のバージョン」には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2013-0136)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品のユーザによってroot権限で任意のファイル操作をされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop