不正アクセスにより個人情報流出およびウイルス感染の可能性(ジェーシー・コムサ) | ScanNetSecurity
2026.01.07(水)

不正アクセスにより個人情報流出およびウイルス感染の可能性(ジェーシー・コムサ)

ジェーシー・コムサは、同社が運営する「JC ハーベスターショップサイト」に対して外部からの不正アクセスがあり、利用者の個人情報流出の可能性があると発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ジェーシー・コムサによる発表
ジェーシー・コムサによる発表 全 1 枚 拡大写真
株式会社ジェーシー・コムサは5月14日、同社が運営する「JC ハーベスターショップサイト」に対して外部からの不正アクセスがあり、利用者の個人情報流出の可能性があると発表した。これは3月25日から4月12日までの間、同サイトにおいてウイルス感染の疑いのあることが判明し、調査の結果、3月25日に不正アクセスがあったという。現時点では顧客情報流出の事実は確認されていないが、その可能性は否定できないとしている。

流出した可能性のある顧客情報の件数は、伝票件数で2,707件(利用者数965名)、このうちクレジットカード扱いの伝票件数は713件(同266名)。これらには、氏名、住所、電話・FAX番号、メールアドレスが含まれていた(クレジットカード扱いの場合はクレジットカード番号、有効期限を含む)。また、当該期間に同サイトにアクセスしたユーザにはウイルス感染のおそれがあり、PCにウイルスが潜伏している、またはウイルスによりPCに何らかの問題が発生する可能性があるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Google 検索結果に無関係のページが多数表示される状態に ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

    Google 検索結果に無関係のページが多数表示される状態に ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

  2. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  3. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

  4. 内閣府、サイバー対処能力強化法の施行等に関する有識者会議 第 4 回会合資料を公開

    内閣府、サイバー対処能力強化法の施行等に関する有識者会議 第 4 回会合資料を公開

  5. 「Edv Path」へのランサムウェア攻撃、県立高校の氏名データ 119 名分が漏えいの可能性

    「Edv Path」へのランサムウェア攻撃、県立高校の氏名データ 119 名分が漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop