「安否確認サービス」に津波情報と連動して自動で安否確認を行う新機能を追加(サイボウズスタートアップス) | ScanNetSecurity
2026.05.26(火)

「安否確認サービス」に津波情報と連動して自動で安否確認を行う新機能を追加(サイボウズスタートアップス)

 サイボウズのスタートアップ事業を専門とする100%子会社、サイボウズスタートアップスは27日、2011年12月より提供している「安否確認サービス」に、津波情報に連動して自動で安否確認を行う新機能を追加した「バージョン3.5」を販売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
携帯電話での登録画面
携帯電話での登録画面 全 5 枚 拡大写真
 サイボウズのスタートアップ事業を専門とする100%子会社、サイボウズスタートアップスは27日、2011年12月より提供している「安否確認サービス」に、津波情報に連動して自動で安否確認を行う新機能を追加した「バージョン3.5」を販売開始すると発表した。

 新バージョンでは、東海トラフなど今後予想される大地震で、最も大きな被害を発生させる可能性が高い津波の情報と連動し、緊急時にも被害状況の把握をより正確に行なうことが可能となった。

 津波情報は、気象庁より発表される実測データを利用し、特定の観測点に対して1m/3m/5m以上の津波が発生すると、自動的に全社員に安否確認連絡が届く。これにより、地震発生時だけでなく、津波発生時の自動的な状況確認が可能となったという。

 今回の新バージョンの公開にあわせて、無料で最大120日利用できるお試しできるキャンペーンも開始。お試しでは、津波情報連動をはじめ、地震連動などすべての機能を利用できる。9月の防災の日にあわせて、全社や全職員などへの防災訓練で利用することも可能。月額料金は、50ユーザーで月額6800円からとなっている。

津波情報に連動して安否確認……サイボウズスタートアップス、「安否確認サービス」をバージョンアップ

《吉川 亮太@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  4. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  5. 新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

    新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop