クラウド電話APIにSMS機能の提供を開始、なりすましへの対策として認証などに使われることも(KDDIウェブコミュニケーションズ) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

クラウド電話APIにSMS機能の提供を開始、なりすましへの対策として認証などに使われることも(KDDIウェブコミュニケーションズ)

 KDDIウェブコミュニケーションズは27日、クラウド電話API「Twilio(トゥイリオ)」にて「SMS機能」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Twilio」日本語ウェブサイト(SMS紹介ページ)
「Twilio」日本語ウェブサイト(SMS紹介ページ) 全 4 枚 拡大写真
 KDDIウェブコミュニケーションズは27日、クラウド電話API「Twilio(トゥイリオ)」にて「SMS機能」の提供を開始した。

 クラウド電話API「Twilio」は、APIをウェブサイトやアプリケーションなどに実装するだけで、インターネット上から電話をかけたり(アウトバウンド)、電話を受けたり(インバウンド)できるサービス。今回提供を開始するSMS機能では、SMS APIを利用することで、携帯電話番号を宛先としてメッセージを送受信することが可能となる。国内の各通信事業者の携帯電話番号宛ての他、海外の携帯電話番号宛てのSMS送受信にも対応する。

 SMSはなりすましへの対策等にもつながるメッセージング手段のため、認証などに使われることも多い。またSMS機能を利用することにより、O2O施策などにも利用できる。

 なおTwilioのSMS機能は、フォトグラファーの蜷川実花氏が監修した無料のカメラアプリ「cameran」に採用されている。cameranに登録しようとしている利用者に対して、認証番号を記載したSMSを送信し、その認証番号をアプリケーション登録時に入力させることで本人認証を行うとのこと。

クラウド電話API「Twilio」、SMS機能を追加……蜷川実花のカメラアプリ「cameran」の認証にも採用

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  3. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  4. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

  5. 教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

    教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

ランキングをもっと見る
PageTop