緊急地震速報をより分かりやすく伝達するため、声でも通知する警報音を順次導入(ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話) | ScanNetSecurity
2026.10.13(火)

緊急地震速報をより分かりやすく伝達するため、声でも通知する警報音を順次導入(ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話)

 ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話は11日、「緊急地震速報」が発表された際、従来のブザー音に加えて、声でも通知する警報音を順次導入することを発表した。

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今回の地震の前に「緊急地震速報」を知っていたか(気象庁調査)
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 ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話は11日、「緊急地震速報」が発表された際、従来のブザー音に加えて、声でも通知する警報音を順次導入することを発表した。

 今年4月13日、淡路島付近においてN6.3の地震が発生し、近畿・中国・四国地方で緊急地震速報が発表された。そのとき、2007年10月に緊急地震速報が開始されて以降、初めて緊急地震速報が発表された府県も多かった。そこで、気象庁が行動調査を実施したところ、「緊急地震速報」自体の認知度は約8割と高かったが、「音や映像ですぐに(速報と)わかった」という人は3割台にとどまった。また従来のブザー音に加えて、「声によって緊急地震速報であることを伝えてほしい」との要望が高かったという。

 これを受け、携帯キャリア各社では、緊急地震速報をより分かりやすく伝達するため、ブザー音の後に声で「地震です」と読み上げることにしたとのこと。これにより、従来のブザー音を知らない人でも、緊急地震速報であることが理解しやすくなる見込み。詳細な導入時期・対応機種は、今後、ホームページなどで発表される。

携帯キャリア各社、“声”による緊急地震速報を導入へ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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