グループメールサービス利用による情報漏出の実態と対策について会合(NISC) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

グループメールサービス利用による情報漏出の実態と対策について会合(NISC)

NISCは、「情報セキュリティ対策推進会議第12回会合」について発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
グループメールサービスの利用状況に関する全府省庁への調査結果
グループメールサービスの利用状況に関する全府省庁への調査結果 全 1 枚 拡大写真
内閣官房セキュリティセンター(NISC)は7月30日、同日に開催された「情報セキュリティ対策推進会議第12回会合」について発表した。同会合では、「グループメールサービスの利用状況に関する全府省庁への調査結果について」および「グループメールサービスの利用に関する事案の再発防止策について」が話し合われた。21政府機関を対象に調査した結果によると、14機関・95件のグループメールサービスの利用が判明した。

非公開情報を取り扱い、かつ漏出があった案件の報告はなかったが、非公開情報を取り扱っていたものの、非公表の設定になっていた案件が8機関・25件、公開情報のみの取り扱いの案件が11機関・70件あったことが判明した。同会合では対策として、NISCからの注意喚起や各組織における職員向け対策、体制の強化、また政府全体での業務手段の確保などが挙げられた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  4. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop