公衆無線LANの無料開放の実証実験を開始、「災害用統一SSID」を利用することで未契約の他社スマートフォンなどからもアクセス可能に(無線LANビジネス推進連絡会) | ScanNetSecurity
2026.07.30(木)

公衆無線LANの無料開放の実証実験を開始、「災害用統一SSID」を利用することで未契約の他社スマートフォンなどからもアクセス可能に(無線LANビジネス推進連絡会)

 無線LANビジネス推進連絡会は5日、岩手県釜石市において、公衆無線LANの無料開放の実証実験を行うことを発表した。9月1日より実験を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「災害用統一SSID」の利用イメージ
「災害用統一SSID」の利用イメージ 全 1 枚 拡大写真
 無線LANビジネス推進連絡会は5日、岩手県釜石市において、公衆無線LANの無料開放の実証実験を行うことを発表した。9月1日より実験を開始する。

 具体的には、釜石市「シープラザ釜石」を利用するユーザーが、各事業者のアクセスポイント共通で利用可能な「災害用統一SSID」を利用可能となる試行サービスとなる。通常時は、ある会社が提供しているアクセスポイントは、契約済みの機器以外は接続できないが、「災害用統一SSID」を利用することで、未契約の他社スマートフォンなどからもアクセス可能になるという。

 「無線LANビジネス推進連絡会」は、2012年3月~7月に行われた総務省主催の研究会「無線LANビジネス研究会」での提言を受けて、無線LANを巡る諸問題に無線LANに関係する企業等が自主的に取り組む場として発足した団体。正会員として、通信事業者など39企業・団体が参加している。

大規模震災を想定、公衆無線LANの無料開放実証実験がスタート

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  2. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  3. ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

    ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

  4. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  5. 八王子学園にランサムウェア攻撃

    八王子学園にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop