日本のサーバー犯罪者による詐欺アプリがGoogle Playで1,000個近く公開(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

日本のサーバー犯罪者による詐欺アプリがGoogle Playで1,000個近く公開(シマンテック)

 シマンテックは10日、Google Playで8月にワンクリック詐欺アプリが大量発生していたとする調査結果を発表した。日本のサーバー犯罪者による詐欺アプリが、1,000個近く公開されたという。

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8月中1日あたりに公開された詐欺アプリ数
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 シマンテックは10日、Google Playで8月にワンクリック詐欺アプリが大量発生していたとする調査結果を発表した。日本のサーバー犯罪者による詐欺アプリが、1,000個近く公開されたという。

 例年、8月や年末年始などの休暇期間には、サイバー犯罪の件数が増える傾向がある。今回の調査によると、この8月に公開されていた詐欺アプリは、少なくとも累計8,500回ダウンロードされており、実数では10,000回以上ダウンロードされていると見られている。なお1月から8月末までの期間に公開されたワンクリック詐欺アプリ数は、合計で約2,500個となっている。

 8月に公開された詐欺アプリの大半は、翌朝にはストアから削除されているが、数日間残り、多くのダウンロード数を稼ぐものもあるとのこと。これらのワンクリック詐欺アプリを公開している詐欺師たちの97%が、同じグループに所属していると見られている。

 最新型の亜種のうち、ダウンロード数は限られているものの、Google Playで生き残ったものは、さまざまなアダルト関連サイトへのリンクが仕込まれており、そのうち1つか2つが詐欺サイトにつながるものとなっていた。この詐欺アプリは、他の合法的なリンクのなかに悪質なリンクを紛れ込ませることで、セキュリティチェックに見つからないように偽装していた。

ワンクリック詐欺アプリ、8月にGoogle Playで大量発生

《冨岡晶@RBB TODAY》

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