当て逃げハッカー集団 Icefog、アジアで発見される~「持続性は薄めだが、より標的を絞り込んだ急襲」が数百人の犠牲者に襲い掛かる(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

当て逃げハッカー集団 Icefog、アジアで発見される~「持続性は薄めだが、より標的を絞り込んだ急襲」が数百人の犠牲者に襲い掛かる(The Register)

また、この攻撃は非常に集中的であるのが特徴だ――多くの場合において、攻撃者は自分が何を探しているのかを攻撃の前に理解していた。すぐに目的のファイル名は特定され、アーカイブされ、C&C に転送された。

国際 TheRegister
日本と韓国の政府、および両国の工業、軍事、報道、テクノロジー企業のサプライチェーンから社外秘の情報を抜き出そうとする新しい APT 攻撃の活動を、Kaspersky Lab が発見した。

Icefog の活動は、「犠牲者のネットワークで活動する足場を確保するための、メールを利用したスピアフィッシング攻撃」「既知の脆弱性を悪用するマルウェアの利用」「組織内を横行するために行うメールアカウント情報やシステムのパスワードの窃盗」など、標的型攻撃の鍵となる特徴の多くを備えている。

しかし Kaspersky Lab によると、Icefog の攻撃は非常にピンポイントであり、また寿命が短いという点が、一般的な APT 攻撃とは異なっているという…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

  4. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  5. 決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

    決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

ランキングをもっと見る
PageTop