非正規の「Microsoft Office」に注意喚起、ウイルスが混入しているケースも(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

非正規の「Microsoft Office」に注意喚起、ウイルスが混入しているケースも(日本マイクロソフト)

 日本マイクロソフトは10月7日、非正規の「Microsoft Office」に注意するよう呼びかけるページを公開した。非正規品によるトラブルに巻き込まれないように、代表的な被害例、非正規品の見分け方、正規の購入方法などを紹介している。

脆弱性と脅威 脅威動向
特設ページトップ画面
特設ページトップ画面 全 3 枚 拡大写真
 日本マイクロソフトは10月7日、非正規の「Microsoft Office」に注意するよう呼びかけるページを公開した。非正規品によるトラブルに巻き込まれないように、代表的な被害例、非正規品の見分け方、正規の購入方法などを紹介している。

 それによると最近、非正規品のOfficeを購入したユーザーから「インストールできない」「認証できない」といった問い合わせが急増しているという。非正規品は、悪質な業者により実際には利用できないプロダクト キーをセットにしたものや、日本国内では認証できない他国語版のものがほとんどで、ウイルスが混入しているケースもあるとのこと。

 極端に安い価格で販売されている場合に注意するとともに、企業向けの「Office Professional Plus」、日本未発売の「Office Home and Student」「Office 365 Home Premium」が販売されている場合も要注意だ。また、Office Personal 2013、Office Home & Business 2013、Office Professional 2013にはメディアが添付されておらず、インターネット上からイメージをダウンロードしてインストールするようになっており、メディアが添付されているものは、すべて非正規品または偽物ということになる。

非正規の「Microsoft Office」でトラブル……日本MSが注意喚起

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

    メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop