2013年夏のゲリラ豪雨は関東地方で多く発生、東京都では116回(ウェザーニューズ) | ScanNetSecurity
2026.05.13(水)

2013年夏のゲリラ豪雨は関東地方で多く発生、東京都では116回(ウェザーニューズ)

 ここ数年、日本各地で大きな被害をもたらしているゲリラ豪雨。今夏のゲリラ豪雨の発生回数は、全国的にみて昨年より多くなったことがウェザーニューズの調べでわかった。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
7月23日、東京・世田谷区を中心に局地的な豪雨をもたらした際の天気図
7月23日、東京・世田谷区を中心に局地的な豪雨をもたらした際の天気図 全 3 枚 拡大写真
 ここ数年、日本各地で大きな被害をもたらしているゲリラ豪雨。2013年夏のゲリラ豪雨の発生回数は、全国的にみて昨年より多くなったことがウェザーニューズの調べでわかった。

 今夏は特に関東地方で多く発生。全国的には7月23日~9月30日の期間に計2923回のゲリラ豪雨が発生し、昨年の2799回を上回った。雨による道路冠水や浸水被害、落雷被害など大きな被害が都心付近でも発生し、さらにゲリラ豪雨による花火大会やイベントの中止、交通機関の運休など、社会的にも大きな影響が出た事例があった。例えば7月23日には東京・世田谷区周辺で1時間に約100ミリの猛烈な雨が観測され、目黒川が氾濫危険水位を超過、7月27日には隅田川花火大会が中止に。また、8月15日には長野県内を中心として激しい雷雨となり、諏訪湖で開催されていた花火大会が中止になるなどした。

 また、今年のゲリラ豪雨の発生回数は地域別に見ると、東京都で116回、大阪府で38回、愛知県で57回、福岡県で53回となり、東京都は大阪府の約3倍を記録した。そのほかの都道府県で発生回数が多かったのは、北海道が200回、茨城県が173回、埼玉県が163回、千葉県が158回、群馬県が145回など。一方、発生回数が少なかったのは、石川県が11回、香川県が16回、秋田県、宮城県、和歌山県が19回などだった。

今夏のゲリラ豪雨の発生回数、東京は大阪の約3倍

《花@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  3. 事態を重く受け止め「第65回 博多どんたく港まつり」への参加自粛 ~ 西日本シティ銀行

    事態を重く受け止め「第65回 博多どんたく港まつり」への参加自粛 ~ 西日本シティ銀行

  4. 大山鳴動 深刻度「低」脆弱性 1 匹 ~ cURL開発者「脆弱性発見 AI Mythos は宣伝目的の茶番」

    大山鳴動 深刻度「低」脆弱性 1 匹 ~ cURL開発者「脆弱性発見 AI Mythos は宣伝目的の茶番」

  5. 顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

    顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop