OracleがJavaのセキュリティアップデートを公開、至急の適用を(IPA) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

OracleがJavaのセキュリティアップデートを公開、至急の適用を(IPA)

IPAは、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE」の脆弱性対策について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
IPAによる注意喚起
IPAによる注意喚起 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は10月16日、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE(Java Runtime Environment)」の脆弱性対策について発表した。これは、Oracle社が同脆弱性に対応するアップデートを公開したことを受けたもの。JREには、Webを閲覧することで任意のコードが実行される可能性がある脆弱性(CVE-2013-5782)が存在する。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってコンピュータを制御される可能性がある。

対象となるのは、「JDK / JRE 7 Update 40 およびそれ以前のバージョン」「JDK and / 6 Update 60 およびそれ以前のバージョン」「JDK / JRE 5.0 Update 51 およびそれ以前のバージョン」「JavaFX 2.2.40 およびそれ以前のバージョン」。Oracle社からは攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることがアナウンスされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  4. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  5. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

ランキングをもっと見る
PageTop