OracleがJavaのセキュリティアップデートを公開、至急の適用を(IPA) | ScanNetSecurity
2026.01.27(火)

OracleがJavaのセキュリティアップデートを公開、至急の適用を(IPA)

IPAは、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE」の脆弱性対策について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
IPAによる注意喚起
IPAによる注意喚起 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は10月16日、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE(Java Runtime Environment)」の脆弱性対策について発表した。これは、Oracle社が同脆弱性に対応するアップデートを公開したことを受けたもの。JREには、Webを閲覧することで任意のコードが実行される可能性がある脆弱性(CVE-2013-5782)が存在する。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってコンピュータを制御される可能性がある。

対象となるのは、「JDK / JRE 7 Update 40 およびそれ以前のバージョン」「JDK and / 6 Update 60 およびそれ以前のバージョン」「JDK / JRE 5.0 Update 51 およびそれ以前のバージョン」「JavaFX 2.2.40 およびそれ以前のバージョン」。Oracle社からは攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることがアナウンスされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  2. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

  3. 4 名の東北大 ID を不正利用し情報機器に不正アクセス

    4 名の東北大 ID を不正利用し情報機器に不正アクセス

  4. 向上高等学校の職員用グループウェアにランサムウェア攻撃、約 400 件の個人情報が流出した可能性

    向上高等学校の職員用グループウェアにランサムウェア攻撃、約 400 件の個人情報が流出した可能性

  5. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

ランキングをもっと見る
PageTop