患者14名の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(愛媛医療センター) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

患者14名の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(愛媛医療センター)

愛媛医療センターは、患者の個人情報を記録したUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
愛媛医療センターによる発表
愛媛医療センターによる発表 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人国立病院機構 愛媛医療センターは10月28日、患者の個人情報を記録したUSBメモリの紛失が判明したと発表した。このUSBメモリは同院の病棟に勤務する看護職員が個人で所有するもので、「弾性ストッキングコンダクター臨床指導内容書」(治療で用いる弾性ストッキングという医療用具を使用する患者への指導内容を記録したもの)を作成し、業務に使用するためデータを記録していた。

この職員が6月19日、同院の新築病棟への移転準備に伴い、業務用等の私物を一時的に自宅に持ち帰った際、当該USBメモリがないことに気づいた。翌日以降、職場全体の捜索を行ったが発見することはできず、現在まで紛失した状況となっている。なお、現時点において当該個人情報の漏えいや不正使用の事実は確認されていないとしている。紛失したUSBメモリには、14名分の「弾性ストッキングコンダクター臨床指導内容書」が記録されており、これには指導の日、診断名、性別、年齢、弾性ストッキングの使用に関する症状、弾性ストッキングの使用経験の有無、合併症、指導内容および患者氏名が含まれていた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  4. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  5. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

ランキングをもっと見る
PageTop