金子農機株式会社は7月10日、ランサムウェア感染被害について発表した。文字の選択やコピーができない状態で公開している。
これは7月9日未明に、同社の一部サーバでランサムウェアと推測される不正アクセスの検知と一部サーバ内への侵入を確認したというもの。
同社では被害拡大防止のため外部ネットワークを遮断し、社内に対策本部を立ち上げ、外部専門家の助言を得ながら、原因究明と被害状況の確認、情報流出の有無などの調査と復旧への対応を進めている。
同社では、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認しており、当該サーバを停止している。
なお、同社の乾燥機遠隔確認システム「ミルもん」については、データがクラウドサーバ上にあり、現時点で不正アクセスは確認されていないとのこと。

