偉人と奇人は紙一重、映画『スティーブ・ジョブズ』11月1日から公開 | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

偉人と奇人は紙一重、映画『スティーブ・ジョブズ』11月1日から公開

 アップル創業者であるスティーブ・ジョブズ氏の没後初の映画『スティーブ・ジョブズ』が、11月1日より公開される。

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スティーブ・ジョブズ (c)Getty Images
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 アップル創業者であるスティーブ・ジョブズ氏の没後初の映画『スティーブ・ジョブズ』が、11月1日より公開される。

 本作では、大学を中退し、実家のガレージでアップルコンピュータを創業したジョブズ氏が同社を退社、そして復帰するまでの、繰り返される成功と挫折を描く。

 映画で描かれている通り、彼はヒット商品を生み出し莫大な富と名声を手にする一方で、激しい性格は多くの敵をつくり、自分が作った会社からも追放されてしまう。いまなお、世界を変えた天才として多くの人にとってカリスマであるが、同時に経営者として尊敬されるような人間ではない一面もあったことを多くのエピソードが伝えている。

 例えば、エレベーターに乗り合わせただけでクビ、担当プロジェクトのプレゼンを見てクビ、週90時間働かない人はクビ、自分と意見の食い違う社員をその場でクビ…と極端なワンマン経営者であったことを物語る話は多数。そのほか映画のワンシーンにもあるが、アイディアを盗まれたと怒ったジョブズがビル・ゲイツに電話で直接「全力でお前を潰す!」と啖呵を切ったとか。

 また伝記「スティーブ・ジョブズ」でも触れられているが、ジョブズ氏は果物中心の完全菜食主義だった。体内から粘液など汚物が放出されず体臭が無くなると信じていたため、お風呂にも入らず体臭がすごかった、という驚きの奇人エピソードもある。

 もちろん、ジョブズ伝説には、プレゼン原稿は自分で書き、1時間の講演に丸2日間のリハーサル、5分間のデモ制作にスタッフが数百時間費やしたというような、努力家としてのエピソードも残されている。ほかにも、創業時何のコネもなかったため、一日中しつこく売り込み電話をかけ続けたというエピソードは、映画にも登場する。

 偉人と奇人が紙一重であることは、多くの歴史が物語っているが、今後もジョブズ氏を題材とした作品は多数登場し、伝説を語り継いでいくことになるだろう。

 映画『スティーブ・ジョブズ』は11月1日よりTOHOシネマズ 日劇1ほか全国にて公開。

偉人?奇人?スティーブ・ジョブズ驚愕エピソード 11月1日より映画公開

《編集部@RBB TODAY》

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