モバイルセキュリティの3製品をVMware対応の仮想アプライアンスに(ソリトン) | ScanNetSecurity
2026.05.26(火)

モバイルセキュリティの3製品をVMware対応の仮想アプライアンスに(ソリトン)

ソリトンは、モバイルアクセスゲートウェイ「Soliton SecureGateway」、電子証明書対応オールインワン認証サーバ「NetAttest EPS」、電子証明書配布対応MDMサーバ「NetAttest EPS-ap」の3製品それぞれを、VMware対応の仮想アプライアンスとして12月1日より販売開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
活用イメージ
活用イメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は11月5日、モバイルアクセスゲートウェイ「Soliton SecureGateway」、電子証明書対応オールインワン認証サーバ「NetAttest EPS」、電子証明書配布対応MDMサーバ「NetAttest EPS-ap」の3製品それぞれを、VMware対応の仮想アプライアンスとして12月1日より販売開始すると発表した。これらの3製品は、安全なWebベースのモバイル環境を仮想サーバで構築可能。3製品を連携することで、さらに強固なセキュリティを提供する。

「Soliton SecureGateway」は、キャッシュを残さない無償のセキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser」とともに利用するモバイルアクセス用ゲートウェイサーバ。一般的なVPNゲートウェイとは異なり、Webに特化したシステムで、管理者が指定するWebシステムに限定してアクセスを許可する。「NetAttest EPS」は、電子証明書やワンタイムパスワードによる“高度な認証”を1台で提供するアプライアンスサーバ。「Soliton SecureGateway」との連携のほか、さまざまなVPNゲートウェイや無線LANアクセスポイントと連携し、ユーザや端末が正規のものかを判断し不正アクセスを阻止する。

「NetAttest EPS-ap」は、NetAttest EPSの認証局と連携し、電子証明書を端末へインポートする。無線LANやVPNの接続など、各種設定やセキュリティポリシーを一括適用できるほか、MDM機能も搭載、管理端末に対しリモートからの端末ロックやデータ消去が可能。これらの連携によって、たとえばモバイル環境からクラウドサービスにアクセスする際、接続クライアントはセキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser」に限定し、すべて「Soliton SecureGateway」経由、接続時には「NetAttest EPS/ NetAttest EPS-ap」の電子証明書やワンタイムパスワードで強固な認証を実施。一本化したネットワークの入り口のセキュリティを強化し、端末にデータを残さない安全なモバイル環境を実現できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  2. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  4. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  5. メールアドレスを乗っ取り DeNA アカウントに不正ログイン

    メールアドレスを乗っ取り DeNA アカウントに不正ログイン

ランキングをもっと見る
PageTop