2013年度上期の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表、2012年度下期と比較して8.8%減(MM総研) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

2013年度上期の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表、2012年度下期と比較して8.8%減(MM総研)

 MM総研は11月7日、2013年度上期(2013年4月~2013年9月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。出荷台数は342万台で、2012年度上期比からは77.2%増となったが、2012年度下期(375万台)と比較すると8.8%減となった。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2013年度上期タブレット端末のOS別出荷台数シェア
2013年度上期タブレット端末のOS別出荷台数シェア 全 5 枚 拡大写真
 MM総研は11月7日、2013年度上期(2013年4月~2013年9月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。出荷台数は342万台で、2012年度上期比からは77.2%増となったが、2012年度下期(375万台)と比較すると8.8%減となった。

 これについてMM総研では、2012年度下期は「モバイルタブレット」(画面サイズ8インチ未満)が数多く登場し市場全体を急拡大させた反動減と、スマートフォン需要にともなうタブレット端末の買い控えの2点だと考察している。

 2013度上期のメーカー別出荷台数・シェアはAppleが157.9万台で1位(シェア46.2%)。2010年度上期からの連続シェア1位を7半期に伸ばしている。2位はGoogleとの共同開発による「Nexus 7」および自社ブランド端末も発売しているASUS(56万台/16.4%)だった。

 OS別出荷台数・シェアでも、AppleのiOSが1位となった(157.9万台/シェア46.2%)。ただし2位のAndroidが146.3万台/42.8%となっており、僅差となっている。3位のWindowsは37.8万台/11.1%となっている。

 キャリアの3G/LTE通信を利用できる回線(セルラー)モデルと、Wi-Fi通信のみを可能とするWi-Fiモデル別出荷台数は、回線モデルが115万台で/シェア33.6%、Wi-Fiモデルが227万台で66.4%となった。画面サイズ別にみると、画面サイズ8インチ未満で屋外での利用頻度も多い「モバイルタブレット」が207.1万台でシェア60.6%だった。一方、画面サイズが約10インチで自宅や屋内での利用が多い「ホームタブレット」は134.9万台で39.4%だった。

2013年度上期の国内タブレット端末の出荷台数、iOSシェアにAndroidが肉薄

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  3. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  4. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop