IBM Tivoli製品にオープンリダイレクトの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

IBM Tivoli製品にオープンリダイレクトの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、IBMが提供する「Tivoli Federated Identity Manager(TFIM)」および「Tivoli Federated Identity Manager Business Gateway(TFIMBG)」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
IBMによる脆弱性情報
IBMによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月8日、IBMが提供する「Tivoli Federated Identity Manager(TFIM)」および「Tivoli Federated Identity Manager Business Gateway(TFIMBG)」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「TFIM version v6.2.2 およびそれ以前」「TFIMBG version v6.2.2 およびそれ以前」には、オープンリダイレクトの脆弱性(CVE-2013-5431)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたURLにアクセスすることで悪意あるコンテンツやスクリプトを含むWebページにリダイレクトされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに対応するパッチを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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