警視庁とサイバー犯罪に官民共同で対処する協定を締結(ALSOK) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

警視庁とサイバー犯罪に官民共同で対処する協定を締結(ALSOK)

 ALSOK(綜合警備保障)は11月12日、警視庁とサイバー犯罪に官民共同で対処する協定を締結した。サイバー犯罪の防止、被害の早期実態把握、拡大防止に、共同で努める。

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 ALSOK(綜合警備保障)は11月12日、警視庁とサイバー犯罪に官民共同で対処する協定を締結した。サイバー犯罪の防止、被害の早期実態把握、拡大防止に、共同で努める。

 具体的には、サイバー犯罪の認知、被害防止などに関して相互協力を行うとともに、捜査に関しても技術的に可能な範囲で協力を行う。また顧客に対する不正アクセス行為、Dos攻撃、ウイルス、フィッシングなどのサイバー犯罪による被害を認知したときには、承諾を得たうえで、警視庁に速やかに通報し、情報連携を図るとしている。

 事件発生後は、警視庁は、ALSOKから通報のあったサイバー犯罪について、ALSOKの事業運営に配慮しつつ、ALSOKからの捜査協力を得て、積極的に事件化を図る。またALSOKは、関係企業に情報提供を行うなど、被害拡大防止や再発防止の措置に努め、警視庁は必要な助言および援助を行う。警視庁は、サイバー犯罪捜査によって得られた有効情報をALSOKと積極的に共有する。

ALSOKと警視庁、サイバー犯罪捜査で協定締結

《冨岡晶@RBB TODAY》

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