最新のインフルエンザ患者発生状況を発表、微増ながらも右肩上がりの増加傾向(東京都健康安全研究センター) | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

最新のインフルエンザ患者発生状況を発表、微増ながらも右肩上がりの増加傾向(東京都健康安全研究センター)

 東京都健康安全研究センターは11月15日、最新のインフルエンザ患者発生状況を発表した。第45週(11月4日~10日)の患者報告数は、全国で528人、このうち東京都は53人。微増ながらも増加傾向を示している。

脆弱性と脅威 脅威動向
インフルエンザ定点当たり患者報告数の推移(東京都)
インフルエンザ定点当たり患者報告数の推移(東京都) 全 5 枚 拡大写真
 東京都健康安全研究センターは11月15日、最新のインフルエンザ患者発生状況を発表した。第45週(11月4日~10日)の患者報告数は、全国で528人、このうち東京都は53人。微増ながらも増加傾向を示している。

 定点当たりの報告数は、全国が0.11人(先週0.08人)、東京都が0.13人(先週0.09人)。流行の目安となる定点当たりの報告数が1人を超えている地域は全国的にまだないものの、全国、東京都いずれも先週より患者報告数が増えている。

 インフルエンザの集団感染による学級閉鎖も出てきており、第44週(10月28日~11月3日)には中学校1校、第45週には保育所1園で発生している。

 検査情報によると、第44週に今シーズン初めてAH3亜型(A香港型)が1件検出され、第45週にも1件検出されたほか、定点医療機関以外から搬入された検体の検査では、第45週にB型が1件検出された。国立感染症研究所発行の病原微生物検出情報などによると、11月14日までに5府県からAH1pdm09亜型(A型)、7都府県からAH3亜型、5都県からB型が報告されているという。

【インフルエンザ2013】インフルエンザ流行の兆し…患者報告数は微増傾向

《奥山 直美@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  3. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  4. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  5. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

ランキングをもっと見る
PageTop