「.cn.com」を使ったフィッシングサイトが急増、URLの確認を呼びかけ(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.05.17(日)

「.cn.com」を使ったフィッシングサイトが急増、URLの確認を呼びかけ(警察庁)

警察庁は、「.cn.com」ドメインを利用したフィッシングサイトが急増しているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
「.cn.com」ドメインのフィッシングサイトの認知状況(H25. 9.26~H25.11.18)
「.cn.com」ドメインのフィッシングサイトの認知状況(H25. 9.26~H25.11.18) 全 1 枚 拡大写真
警察庁は11月21日、「.cn.com」ドメインを利用したフィッシングサイトが急増しているとして、注意喚起を発表した。警察庁では9月下旬以降、「.cn.com」ドメインを利用したフィッシングサイトを認知しており、11月に入ってから特に急増している。「.cn.com」ドメインは、世界中の誰でも取得できるドメインであるが、中国を連想させることから中国を対象とするサイトで使用されることが多い。

認知したフィッシングサイトは、金融機関、オンラインゲームなどのログイン画面を模したものであり、ドメイン名が「正規サイトのドメイン名.●●●.cn.com」などとなっている。警察庁では、フィッシングサイトへの誘導がメールによって行われることから、「正規のサイト管理者がメールで口座番号や暗証番号の入力を促すことはないので、リンク先を安易にクリックしない」「認証を必要とするサイトへは、正規のURLを直接入力する」などの対策を呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  2. 公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

    公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

  3. 酒田市内中学校でUSBメモリ紛失、今後はクラウドの活用を検討

    酒田市内中学校でUSBメモリ紛失、今後はクラウドの活用を検討

  4. TEIKOKU のシンガポール販売子会社の Microsoft365 アカウントに不正アクセス、セキュリティシステムに不審メール報告が集中し発覚

    TEIKOKU のシンガポール販売子会社の Microsoft365 アカウントに不正アクセス、セキュリティシステムに不審メール報告が集中し発覚

  5. カーインテリア・アクセサリー取扱「ボンフォームオンラインストア」に不正アクセス、3,268 名のカード情報が漏えい

    カーインテリア・アクセサリー取扱「ボンフォームオンラインストア」に不正アクセス、3,268 名のカード情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop