「HTTP 2.0 の暗号の義務化」が熱い議論を呼ぶ~結局、トランスポート層セキュリティはどれぐらい強固なのか?(The Register) | ScanNetSecurity
2026.05.02(土)

「HTTP 2.0 の暗号の義務化」が熱い議論を呼ぶ~結局、トランスポート層セキュリティはどれぐらい強固なのか?(The Register)

HTTP 2.0 サイトが TLS を使用し、SSL をデフォルトにする場合、それは HTTP 2.0 ブラウザと通信する HTTP 2.0 サーバだけに影響を与えるだろう。古いブラウザを利用して http:// ページにアクセスするユーザーには、その変化が分からない。

国際 TheRegister
Internet Engineering Task Force(インターネット技術タスクフォース、IETF)の議論の大半は、非常に無味乾燥、かつ詳細なので、見過ごされがちである。しかし HTTP 2.0 の仕様に暗号化が義務付けられるかもしれない――Snowden による内部告発が行われた後の世界において――という示唆は、単に見過ごしてしまうにはあまりにも興味深いアイディアだ。

議論の場に火をつけたその提案は、HTTPbis の議長 Mark Nottingham によってもたらされた。彼は「トラフィックの盗聴に対して(ある程度)ユーザーを保護するために、HTTP 2.0 は https:// を優先させるべきであるという点について、ある種のコンセンサスが得られている」という議論の要約を提示した;「HTTP/2 は『オープンな』インターネットにおいて https:// URI のみを利用すること。http:// URI は HTTP/1 での利用が続行される…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  2. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  3. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  4. いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

    いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

  5. 日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

    日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop