41都道府県で前週よりも増加、インフルエンザの発生状況を発表(厚生労働省) | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

41都道府県で前週よりも増加、インフルエンザの発生状況を発表(厚生労働省)

 厚生労働省は1月9日、第52週(2013年12月23日から12月29日まで)のインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は9,307件、定点当たり報告数は1.90となり、41都道府県で前週よりも増加がみられた。

脆弱性と脅威 脅威動向
インフルエンザ流行レベルマップ
インフルエンザ流行レベルマップ 全 4 枚 拡大写真
 厚生労働省は1月9日、第52週(2013年12月23日から12月29日まで)のインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は9,307件、定点当たり報告数は1.90となり、41都道府県で前週よりも増加がみられた。

 同省では、全国約5,000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数を把握している。インフルエンザ定点医療機関において1週間に診断した患者数の平均値を「定点あたり患者報告数」と呼び、1.0を流行開始の目安としている。定点あたり報告数が10.0以上の場合に「注意報レベル」、30.0以上の場合に「警報レベル」となる。

 インフルエンザの定点あたりの報告数は、2013年43週(10月21日~27日)以降増加が続いている。都道府県別にみると、鹿児島県(5.87)がもっとも多く、次いで、長崎県(5.31)、高知県(4.96)、沖縄県(4.66)、山口県(4.29)、大分県(3.74)、熊本県(3.68)、佐賀県(3.56)の順となっており、41都道府県で前週よりも増加がみられた。

 全国の保健所地域で注意報レベルを超えた保健所地域は、北海道1か所と秋田県1か所、群馬県1か所、静岡県1か所、香川県1か所、高知県1か所、長崎県3か所、大分県1か所、鹿児島県1か所の計11か所あった。警報レベルを超えた保健所地域はまだない。

 2013年第36~51週(16週間)の国内のインフルエンザウイルス検出状況をみると、「AH3亜型(A香港型)」の割合がもっとも多く、次いで「AH1pdm09」「B型」の順となっている。

【インフルエンザ】41都道府県で増加、九州で多発

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  4. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 個人情報を電話で読み上げ ~ 駐車券紛失届を拾得したとする人物から買い取り要求、個人情報拡散を示唆する発言も

    個人情報を電話で読み上げ ~ 駐車券紛失届を拾得したとする人物から買い取り要求、個人情報拡散を示唆する発言も

ランキングをもっと見る
PageTop