いまだ15万人以上がP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用--利用者数調査(ネットエージェント) | ScanNetSecurity
2026.10.24(土)

いまだ15万人以上がP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用--利用者数調査(ネットエージェント)

ネットエージェントは、「年末年始期間における P2Pファイル共有ソフトウェア利用者数調査」の結果を発表した。

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年末年始P2P利用者数(ノード数)
年末年始P2P利用者数(ノード数) 全 3 枚 拡大写真
ネットエージェント株式会社は1月16日、「年末年始期間における P2Pファイル共有ソフトウェア利用者数調査」の結果を発表した。これは2013~2014年の年末年始期間における、代表的なP2Pファイル共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査したもの。計測日ごとの利用者数から、現在でもおよそ15万人~20万人のユーザが、未だにこうしたP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用していると推測している。

また2013年、警察によって一年間にP2P観測システムを利用した取り締まりの対象とされ逮捕・検挙に至った、P2Pファイル共有ソフトウェアを利用した違法行為の比率は、Shareの利用によるものが全体の50%と多く、Perfect Dark、Cabos、μTorrentと続いていた。犯罪種別の割合では、著作権侵害、著作権法違反によるものが全体の66%と、圧倒的に多くなっている。さらに、これを年齢層別に見てみると、30代~40代によるケースが全体の78%を占めており、これは一般の社会人では中堅~ベテラン社員、管理職にあたる年齢となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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