小規模環境向けのサイバー攻撃対策製品を投入(ファイア・アイ) | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

小規模環境向けのサイバー攻撃対策製品を投入(ファイア・アイ)

ファイア・アイは、FireEyeの仮想マシンベースのサイバー攻撃対策を小規模環境向けに拡張した「FireEye NX 900」を日本国内において提供開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
新たな製品名称とラインアップ
新たな製品名称とラインアップ 全 3 枚 拡大写真
ファイア・アイ株式会社は1月15日、FireEyeの仮想マシンベースのサイバー攻撃対策を小規模環境向けに拡張した「FireEye NX 900」を日本国内において提供開始したと発表した。販売予定価格(本体のみ)は1,599,000円から。これにより同社は、従来のエンタープライズ規模だけでなく、中堅・中小規模企業に対象を広げ、全層へソリューションを提供する。また、これに合わせて製品名およびハードウェアも変更し、ラインアップを刷新した。

「NX 900」は、SOHOなどの小規模オフィスのほか、多くの大企業による業務上高い価値を持つ資産を扱うパワーユーザが在籍する、遠隔地のオフィスといった「ROBO」(リモートオフィス・ブランチオフィス)にも対応する。同社の管理製品からの一元管理も可能だ。「NX 900」は、30分以内に保護を実現する迅速なインストールや、高度な攻撃や持続的な脅威(APT)に対する保護、導入以前から存在していたマルウェアの検出、FireEyeアーキテクチャ全体と一体化され、さまざまな経路を通じての攻撃から企業を保護するといった特徴を持ち、スケーラビリティ以外は上位製品と同様の機能を搭載する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  2. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  3. SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

    SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

  4. ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

    ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

  5. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

ランキングをもっと見る
PageTop