東芝グループ約20万の社員が利用するプライベート・クラウド基盤を構築(日本オラクル) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

東芝グループ約20万の社員が利用するプライベート・クラウド基盤を構築(日本オラクル)

 日本オラクルは1月14日、東芝に、オペレーティング・システム「Oracle Solaris」が稼働する「SPARC」サーバを納入したことを発表した。東芝は本サーバを利用し、東芝グループ約20万の社員が利用するプライベート・クラウド基盤を構築したとのこと。

製品・サービス・業界動向 業界動向
SPARC T4-2サーバ
SPARC T4-2サーバ 全 2 枚 拡大写真
 日本オラクルは1月14日、東芝に、オペレーティング・システム「Oracle Solaris」が稼働する「SPARC」サーバを納入したことを発表した。東芝は本サーバを利用し、東芝グループ約20万の社員が利用するプライベート・クラウド基盤を構築したとのこと。

 仮想化技術「Oracle VM for SPARC」と「Oracle Solaris Legacy Containers」を活用し、従来システムのミドルウェアやアプリケーションを変更することなく、移行先環境でそのまま稼働可能とした。

 新しいプライベート・クラウド基盤は、関東のデータセンター9台、関西のデータセンター6台、合計15台の「SPARC T4」サーバのクラスタ構成となる。基幹システムの「Oracle Database」が統合され、東芝グループ各社の人事・給与、経理、調達、販売、生産管理、業務支援など100を超える基幹システムが稼働中となっている。

 東芝グループは、2003年にUNIXサーバ「Sun Fire 15K」「Sun Fire E25K」「Sun Fire E2900」を導入し、100を超える基幹システムを統合・運用していたが、保守終了期限を前に、最新ハードウェアへの統合・最適化に着手。東芝、東芝インフォメーションシステムズ、東芝ソリューションの3社で、「SPARC/Solaris」サーバによる仮想環境の構築と移行手順を確認、検証した。

東芝、約20万社員のプライベート・クラウド基盤を「SPARC/Solaris」サーバで構築

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  2. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  3. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  4. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  5. 28.4 %「特に何もしていない」 退職や異動時の PC やストレージのデータ

    28.4 %「特に何もしていない」 退職や異動時の PC やストレージのデータ

ランキングをもっと見る
PageTop