乱数生成アルゴリズムの使用停止など3つの脆弱性を公開(HIRT) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

乱数生成アルゴリズムの使用停止など3つの脆弱性を公開(HIRT)

日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
新たに公開されたセキュリティ情報
新たに公開されたセキュリティ情報 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立製作所ソフトウェア事業部は1月17日、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。新たに公開された情報は、「HS14-001:Hitachi Device Manager Softwareに同梱されているHost Data CollectorにてCPUを不当に占有する問題」「HS14-002:Cosminexus Developer's Kit for Javaにおける乱数生成アルゴリズムの問題」「HS14-003:Cosminexus HTTP Server、Hitachi Web Serverにおける乱数生成アルゴリズムの問題」の3つ。

「HS14-001」では、Host Data Collectorにおいて悪意のあるユーザからHost Data Collectorが使用するポートに不正なリクエストを受信した場合に、Host Data Collectorのプロセスが不当にCPUを占有する問題が発生する可能性があるというもの。同社では対策版を提供するほか、暫定回避策を公開している。「HS14-002」および「HS14-003」は、乱数生成アルゴリズムについてNIST(米国国立標準技術研究所)からの勧告があったもので、当該乱数生成アルゴリズムを使用しないようにするというもの。現在、対策版を準備中としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  4. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  5. メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

    メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop