乱数生成アルゴリズムの使用停止など3つの脆弱性を公開(HIRT) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

乱数生成アルゴリズムの使用停止など3つの脆弱性を公開(HIRT)

日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
新たに公開されたセキュリティ情報
新たに公開されたセキュリティ情報 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立製作所ソフトウェア事業部は1月17日、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。新たに公開された情報は、「HS14-001:Hitachi Device Manager Softwareに同梱されているHost Data CollectorにてCPUを不当に占有する問題」「HS14-002:Cosminexus Developer's Kit for Javaにおける乱数生成アルゴリズムの問題」「HS14-003:Cosminexus HTTP Server、Hitachi Web Serverにおける乱数生成アルゴリズムの問題」の3つ。

「HS14-001」では、Host Data Collectorにおいて悪意のあるユーザからHost Data Collectorが使用するポートに不正なリクエストを受信した場合に、Host Data Collectorのプロセスが不当にCPUを占有する問題が発生する可能性があるというもの。同社では対策版を提供するほか、暫定回避策を公開している。「HS14-002」および「HS14-003」は、乱数生成アルゴリズムについてNIST(米国国立標準技術研究所)からの勧告があったもので、当該乱数生成アルゴリズムを使用しないようにするというもの。現在、対策版を準備中としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

    最大40Mbpsを実現する高速アクセスルータ「UNIVERGE IX2004」を発売(NEC)

  2. 著作権侵害コンテンツ取り下げ申請サービス開始(弁護士ドットコム)

    著作権侵害コンテンツ取り下げ申請サービス開始(弁護士ドットコム)

  3. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  4. 熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

    熊本県人吉市、職員が借金先に475名分の個人情報を漏洩

  5. 「ネット de 診断 AIホワイトハッカー侵入テスト」提供開始、サイバーセキュリティ特化AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を活用

    「ネット de 診断 AIホワイトハッカー侵入テスト」提供開始、サイバーセキュリティ特化AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」を活用

ランキングをもっと見る
PageTop