「IBM Security QRadar」を活用したSIEMを提供開始(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.10.06(火)

「IBM Security QRadar」を活用したSIEMを提供開始(日本IBM)

日本IBMは、セキュリティインテリジェンスを実現するソフトウェア「IBM Security QRadar」を活用したセキュリティサービス「IBM Managed SIEM 」を発表、3月18日から提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本IBMによる発表
日本IBMによる発表 全 1 枚 拡大写真
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は2月26日、セキュリティインテリジェンスを実現するソフトウェア「IBM Security QRadar」を活用したセキュリティサービス「IBM Managed Security Information and Event Management (IBM Managed SIEM) 」を発表、3月18日から提供を開始する。IBM Managed SIEMは、企業全体のセキュリティ関連情報を相関分析して得られる高度な分析結果を活用しながら、IBMのセキュリティ専門家が脅威の検出やインシデントリスクの優先順位付けを迅速に行い、各種セキュリティ対応をユーザのCSIRTが適切に行えるよう支援するサービス。

設計・導入フェーズでは、現状のユーザ環境の評価を行い、インシデント・レスポンスを行う上で最適なシステムの設計および構築を支援する。運用フェーズでは、最適化されたさまざまな脅威情報やシステム内のログ情報などを用いて、ログと、ネットワークフロー、脆弱性情報、ユーザ情報、アセット情報などのデータ分析を行ったり、これらの相関関係を分析することにより、異常な振る舞いを検出したり、危険性の高い脅威を発見することが可能となる。また、システム脆弱性や優先度の高いインシデントの検出を行い、ネットワーク、アプリケーションおよびユーザ・アクティビティの可視化、脅威の追跡、問題発生の予兆検知を実現する。IBM Managed SIEMの参考価格は、運用フェーズで月額3,490,000円(税別。100台の種々ログソースそれぞれから1秒間に10件のイベントが上がると想定した場合)。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  2. 「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

    「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

  3. 「ベネワン・プラットフォーム」のアンケート機能で他企業・団体の個人情報がダウンロード可能に、不具合を認知するも解消作業が適切に実施されず

    「ベネワン・プラットフォーム」のアンケート機能で他企業・団体の個人情報がダウンロード可能に、不具合を認知するも解消作業が適切に実施されず

  4. 「PhotoGoods」に不正アクセス、カード情報が漏えいした可能性

    「PhotoGoods」に不正アクセス、カード情報が漏えいした可能性

  5. 日本大学の計 5 名の教員アカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の計 5 名の教員アカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

ランキングをもっと見る
PageTop