無断複製の「Microsoft Office」を販売していた男性を送致(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.09.01(火)

無断複製の「Microsoft Office」を販売していた男性を送致(ACCS)

ACCSによると、神奈川県警サイバー犯罪対策課と秦野署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた神奈川県平塚市の会社員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕し、横浜地検小田原支部へ送致した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ACCSによる発表
ACCSによる発表 全 1 枚 拡大写真
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は3月11日、神奈川県警サイバー犯罪対策課と秦野署が3月6日、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた神奈川県平塚市の会社員男性(59歳)を、著作権法違反(海賊版の頒布)の疑いで逮捕し、7日に横浜地検小田原支部へ送致したことを著作権侵害事件として発表した。

男性は2013年8月13日頃から9月6日頃までの間、前後4回にわたり、マイクロソフトコーポレーションが著作権を有する「Microsoft Office Professional Plus 2013(日本語版)(Microsoft Open Licenseプログラム)32bit版」および「Microsoft Office Professional Plus 2013(日本語版)(Microsoft Open Licenseプログラム)64bit版」が複製されたDVD-R合計10枚を、東京都の男性ほか3名に対し、44,199円で販売していた。男性は「生活費のため海賊版を販売していた」などと容疑を認めているという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚

  2. ギグワークスのサーバに不正アクセス、攻撃者に目視で個人情報が閲覧された可能性を否定できず

    ギグワークスのサーバに不正アクセス、攻撃者に目視で個人情報が閲覧された可能性を否定できず

  3. 大仙のシステムに不正アクセス、社内全システム遮断し受注出荷業務に影響

    大仙のシステムに不正アクセス、社内全システム遮断し受注出荷業務に影響

  4. フィッシングのクリック率 ~ 従来型は 12 %、AI 生成は 54 %

    フィッシングのクリック率 ~ 従来型は 12 %、AI 生成は 54 %

  5. 国立研究開発法人でメール BCC 運用

    国立研究開発法人でメール BCC 運用

ランキングをもっと見る
PageTop