胃がん患者1,628名の個人情報を記録したポータブルHDDを紛失(がん研究会有明病院) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

胃がん患者1,628名の個人情報を記録したポータブルHDDを紛失(がん研究会有明病院)

がん研究会有明病院は、患者の個人情報を記録したポータブルハードディスクを紛失したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
がん研究会有明病院による発表
がん研究会有明病院による発表 全 1 枚 拡大写真
がん研究会有明病院は3月7日、患者の個人情報を記録したポータブルハードディスクを紛失したと発表した。これは3月5日6時35分頃、同院に在籍する医師から、2005年から2012年の胃がん患者1,628名の個人情報(ID、氏名、生年月日、性別、手術日、stage、退院日、入院時諸データ等)を記録したポータブルハードディスクを通勤途中の電車内に置き忘れたと報告があったというもの。

当該医師は置き忘れに気付きすぐに駅事務室に連絡し、最寄駅で車内の確認をしてもらったが発見には至らなかった。駅の忘れもの係に遺失物届を行なうとともに、直ちに深川警察署(豊洲交番)に遺失物届けを提出しているが、紛失したポータブルハードディスクを含むバッグは、現在まで発見されていない。なお、紛失したポータブルハードディスクには、起動時パスワードが設定されているため、ファイルの閲覧は容易ではないとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

    システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop