Target社へのPOS攻撃、コードサイニング問題など解説--脅威レポート(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.01.29(木)

Target社へのPOS攻撃、コードサイニング問題など解説--脅威レポート(マカフィー)

マカフィーは、2013年第4四半期の「McAfee脅威レポート」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2013年第4四半期の「McAfee脅威レポート」
2013年第4四半期の「McAfee脅威レポート」 全 1 枚 拡大写真
マカフィー株式会社は3月31日、2013年第4四半期の「McAfee脅威レポート」を発表した。本レポートより、四半期に発生した最大の脅威やセキュリティ問題を取り上げた「キートピック」により簡潔で見やすい内容に刷新。また、ITに関する4つのメガトレンドであるモバイル、ソーシャル、クラウド、ビッグデータを取り巻く脅威の懸案事項に関しても順番に、重点的に扱っている。

この四半期は、Target社をはじめとする小売業者に対するPOS攻撃について、どのようにしてマルウェア業界が支援していたかについての解説や、悪意のある署名付きバイナリの拡大により、コードサイニングに対する認証機関モデルの存続が疑問視される恐れがあることを警告している。さらに、McAfee Labs がMicrosoft Officeのゼロデイ脆弱性を発見した影響について説明し、モバイルアプリの過剰なデータ収集とこうしたアプリとマルウェアとの関係について考察している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. 資金流出 187 万 6,000 USドル(約 2 億 7,900万円)萩原電気グループ会社へ虚偽の送金指示

    資金流出 187 万 6,000 USドル(約 2 億 7,900万円)萩原電気グループ会社へ虚偽の送金指示

  3. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

  4. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  5. D style web でポイントの不正交換行為発生、一時的に停止

    D style web でポイントの不正交換行為発生、一時的に停止

ランキングをもっと見る
PageTop