「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデート公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデート公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB14-13」を公開したことについて注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Adobeによるセキュリティ情報
Adobeによるセキュリティ情報 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月30日、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB14-13」を公開したことについて注意喚起を発表した。Windows版の「Adobe Flash Player 13.0.0.182 およびそれ以前(Internet Explorer、Mozilla Firefox、Google Chromeなど)」、Mac版「Adobe Flash Player 13.0.0.201 およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.350およびそれ以前」には、複数の脆弱性が存在する。

リモートの攻撃者は、これらの脆弱性(CVE-2014-0515)を使用する細工したコンテンツをユーザに開かせることで、Adobe Flash Playerを不正終了させたり、任意のコードを実行させる可能性がある。JPCERT/CCでは、アドビ社が提供する対策済みソフトウェアへアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

    メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

ランキングをもっと見る
PageTop