Juniper Networksの「ScreenOS」にDoSの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

Juniper Networksの「ScreenOS」にDoSの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Juniper Networksの提供する「ScreenOS」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
、Juniper Networksによる脆弱性情報
、Juniper Networksによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月19日、Juniper Networksの提供する「ScreenOS」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「ScreenOS バージョン 6.3 およびそれ以前」には、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性(CVE-2014-2842)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたSSL / TLSパケットを処理することでScreenOSのファイヤウォールがクラッシュし再起動する、あるいはHA設定をしている場合、フェイルオーバーする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに対応する最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop