市のホームページで個人情報が閲覧可能な状態に(大阪府松原市) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

市のホームページで個人情報が閲覧可能な状態に(大阪府松原市)

大阪府松原市は、特定のURLを入力することで同市ホームページの「お問い合わせ」画面より市民から送信された情報が閲覧可能な状態になっていたことが判明した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
大阪府松原市による発表
大阪府松原市による発表 全 1 枚 拡大写真
大阪府松原市は5月15日、特定のURLを入力することで同市ホームページの「お問い合わせ」画面より市民から送信された情報が閲覧可能な状態になっていたことが判明したと発表した。これは5月13日に判明したもので、ホームページシステムを管理している契約業者が調査したところ、過去6年間に1,514件の市への「お問い合わせ」があり、うち1,426件の個人情報が2014年1月15日以降、閲覧可能な状態になっていたことがわかった。原因は、契約業者が1月にシステム更新を実施多彩にアクセス制限の設定が不完全だったこととしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop