『大規模災害発生時における公衆無線LANの無料解放に関するガイドライン』を公開(無線LANビジネス推進連絡会) | ScanNetSecurity
2026.11.01(日)

『大規模災害発生時における公衆無線LANの無料解放に関するガイドライン』を公開(無線LANビジネス推進連絡会)

 無線LANビジネス推進連絡会は27日、『大規模災害発生時における公衆無線LANの無料解放に関するガイドライン』を公開し、公衆無線LANの無料開放にむけた取り組み内容を発表した。

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実証実験時には災害用統一SSID「JAPAN」が使用された
実証実験時には災害用統一SSID「JAPAN」が使用された 全 3 枚 拡大写真
 無線LANビジネス推進連絡会は27日、『大規模災害発生時における公衆無線LANの無料解放に関するガイドライン』を公開し、公衆無線LANの無料開放にむけた取り組み内容を発表した。

 同連絡会は、2013年9月に実施した釜石市・仙台市での実証実験を基にガイドラインを策定。本ガイドラインでは、公衆無線LANを提供する各事業者等が、大規模災害の発生に備えてそれに対応した措置を事前に検討・準備する際の留意事項や望ましい事項をあきらかにしたものとなっている。

 また、「災害用統一SSID」を利用することが、ユーザの利用機会の均等性やAP仮設の場合の迅速性の観点から有用であるとし、世界初となる災害用統一SSID『00000JAPAN』を提示している。

 そのほか、無料開放する大規模災害の定義や措置を講ずるまでの目安となる時間、推奨される大規模災害用ポータル等についてガイドラインでは記載している。

大規模災害時に、公衆無線LANを無料開放……SSIDは「00000JAPAN」

《冨岡晶@RBB TODAY》

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