企業向け暗号化ソフトおよびMDMソフトの最新版を発売(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

企業向け暗号化ソフトおよびMDMソフトの最新版を発売(ソフォス)

ソフォスは、企業のクライアントPC向けデータ・ハードディスク暗号化ソフトウェアの最新版「SafeGuard Enterprise 6.1」、およびモバイルデバイス管理(MDM)ソフトウェアの最新版「Sophos Mobile Control 4.0」を発売すると発表した。

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「SafeGuard Enterprise 6.1」の管理インタフェース
「SafeGuard Enterprise 6.1」の管理インタフェース 全 2 枚 拡大写真
ソフォス株式会社は6月9日、企業のクライアントPC向けデータ・ハードディスク暗号化ソフトウェアの最新版「SafeGuard Enterprise 6.1」、およびモバイルデバイス管理(MDM)ソフトウェアの最新版「Sophos Mobile Control 4.0」を発売すると発表した。SafeGuard Enterprise 6.1は、PCのハードディスク、USBメモリなどのリムーバブルディスク、社内ネットワークにおける共有ファイル、クラウドストレージ上のファイルのデータを暗号化し、従業員が扱う機密データの保護と盗難・紛失対策を行う製品。最新版では、これまでハードディスクの暗号化のみの対応だったMac版においても、リムーバブルディスク、共有ファイル、クラウドストレージ上のファイルまで暗号化対象を拡張した。

Sophos Mobile Control 4.0は、企業で利用するスマートフォンやタブレットなどを一元管理するMDM製品。会社配布や私物利用のモバイルデバイスを登録し、Microsoft Exchangeサーバへのアクセス管理、盗難・紛失デバイスの管理、アプリケーションの管理、デバイスの棚卸機能などが行える。最新版では、同社のUTMアプライアンスとの連携機能を強化した。本機能により、ポリシーなどコンプライアンス違反のデバイスは、UTMの管理下にあるアクセスポイントへの接続やUTMと接続するリモートアクセスVPNへの接続が自動的に拒否される。また、Android搭載デバイス向けにWebフィルタリング機能を、iOS 向けにモバイルコンテンツ管理(MCM)機能をそれぞれ追加している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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