多要素認証(MFA)を採用、検討する企業が増加--グローバル調査(日本セーフネット) | ScanNetSecurity
2026.03.10(火)

多要素認証(MFA)を採用、検討する企業が増加--グローバル調査(日本セーフネット)

日本セーフネットは、米SafeNet社による「2014年度 認証ソリューショングローバル調査(2014 Global Annual Authentication Survey)」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「2014年度 認証ソリューショングローバル調査(2014 Global Annual Authentication Survey)」
「2014年度 認証ソリューショングローバル調査(2014 Global Annual Authentication Survey)」 全 2 枚 拡大写真
日本セーフネット株式会社は6月10日、米SafeNet社による「2014年度 認証ソリューショングローバル調査(2014 Global Annual Authentication Survey)」の結果を発表した。調査結果によると、多要素認証(MFA)を採用して従業員に幅広く利用を促す企業が増加傾向にあることが明らかになった。MFAの利用状況では、現在37%の企業が大多数の社員がMFAを利用していると回答し、昨年の30%から増加している。また、2016年までにMFAを利用すると予想される企業は56%と、半数以上を占めるとしている。

クラウドベースの認証においては、33%の企業がクラウドベースの認証を選んでおり、昨年の21%から50%分増加した。また、33%の企業が認証の導入にクラウドを活用することに前向きであることがわかった。モバイルデバイス向けMFAにおいては、53%以上はモバイルデバイスのユーザが企業リソースへのアクセスを制限されていると回答しており、モバイルユーザ向けのMFAを利用する人のうちの22%は、2016年までに利用者が全体の33%に増えると予想している。この数値は、前回調査から30%分増加している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  5. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

ランキングをもっと見る
PageTop