光学センサーが取引画面を読み込み生成するワンタイムパスワードデバイス(日本セーフネット) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

光学センサーが取引画面を読み込み生成するワンタイムパスワードデバイス(日本セーフネット)

日本セーフネットは、ID保護およびトランザクション保護の新ソリューション「SafeNet eToken 3500」を発表した。金融取引データをWebブラウザから読み込む際に、光学センサーを利用して独自の電子署名を生成する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本セーフネット株式会社は2月9日、ID保護およびトランザクション保護の新ソリューション「SafeNet eToken 3500」を発表した。日本での製品提供時期は2月14日から。本製品は、金融取引データをWebブラウザから読み込む際に光学センサーを利用して独自の電子署名を生成するもの。この電子署名で各トランザクションが認証されるため、取引中にハッカーが正規のユーザになりすまして送金先を変更するMan-in-the-Browser攻撃(MitB)などの脅威を減少させることが可能となる。

ユーザが画面に向けてトークンを持つと、トークンが取引の詳細を読み込んで電子署名を生成する仕組み。ユーザがその署名をブラウザに入力することで、取引が有効であることを確認できる。また、デバイスの光学機能が取引データを自動的にスキャンするため手動で入力する必要がなく、エラーを削減しつつユーザの電子署名プロセスを簡素化できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  3. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  4. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  5. ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

    ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

ランキングをもっと見る
PageTop