複数のジャストシステム製品のアップデートプログラムに脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、ジャストシステムが提供する複数の製品に同梱されているオンラインアップデートプログラムに、任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「JUSTオンラインアップデート(個人ユーザ向けのアップデート機能)」および「JUSTオンラインアップデート for J-License および管理ツール(法人ユーザ向けのアップデート機能)」には内部処理に問題があり、アップデートモジュールの電子署名が不正であった場合でも、アップデートプログラムを実行してしまう脆弱性が存在する。なお、本脆弱性は各製品本体の問題ではなく、各製品に同梱されているオンラインアップデート機能の問題となる。この脆弱性が悪用されると、不正なアップデートモジュールを実行することで、リモートの攻撃者によって任意のコードを実行されてしまう可能性がある。JVNでは、製品開発者が提供する情報をもとに、「JUSTオンラインアップデート」および「JUSTオンラインアップデート for J-License および管理ツール」を更新するよう呼びかけている。
関連記事
この記事の写真
/
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害
-
L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR
-
厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃
-
なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由PR
-
みずほリサーチ&テクノロジーズが経済産業省から受託したアンケート情報を混在して環境省に納品、ホームページで公開
