MITB攻撃対策製品「FFRI Limosa」の独占販売契約を締結(NTTコムウェア、FFRI) | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

MITB攻撃対策製品「FFRI Limosa」の独占販売契約を締結(NTTコムウェア、FFRI)

NTTコムウェアは、FFRIが2014年3月に開発したMITB攻撃対策製品「FFRI Limosa」の独占販売契約を締結したと発表した。

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NTTコムウェアとFFRIの取り組み
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エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(NTTコムウェア)は6月25日、株式会社FFRIが2014年3月に開発したMITB攻撃対策製品「FFRI Limosa」の独占販売契約を締結したと発表した。「FFRI Limosa」は、従来型の攻撃検知ソリューションとは仕組みが異なり、MITB攻撃によりネットバンキング利用者の端末に、未知のマルウェアが送り込まれてもWebブラウザを保護する製品。また、利用者がネットバンキングサイトにログインする際に、自動的に保護モジュールをWebブラウザに適用するため、利用者が自らセキュリティ対策製品を事前にダウンロードする必要がない。

NTTコムウェアは、「電子透かし」により不正サイトへのアクセスを抑止するフィッシング対策ソリューション「PHISHCUT」を開発・販売している。これまで「PHISHCUT」単体では正規サイトに対するMITB攻撃を防ぐことができなかったが、「FFRI Limosa」と組合せることでネットバンキング利用者の安全性をさらに高めることが可能となる。今後、両社の製品連携により、強固なセキュリティソリューションの提供に取り組んでいくとしている。なお、株式会社阿波銀行では、ネットバンキング「ai-mo」における不正送金被害から利用者を保護するために「FFRI Limosa」を採用、7月1日より利用者へ提供を開始する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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