「Autodesk VRED」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

「Autodesk VRED」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Autodesk, Incが提供する3D ビジュアライゼーション ソフトウェア「Autodesk VRED」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
CERT/CCによる脆弱性情報
CERT/CCによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月4日、Autodesk, Incが提供する3D ビジュアライゼーション ソフトウェア「Autodesk VRED」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Autodesk VRED SR1 SP8 より前のバージョン」には、Webサーバ機能が内蔵されており、Python APIが提供されている。このPython APIを通じ、VRED Professional 2014 を実行しているユーザの権限でOSコマンドを実行される脆弱性(CVE-2014-2967)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にOSコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へバージョンアップするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  3. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  4. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

  5. 教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

    教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

ランキングをもっと見る
PageTop